調停申立書の書き方

調停申立書は、離婚するか婚姻関係を継続するかによっても書き方が異なってきます。基本的には裁判所に備え付けてある所定の申立書をもらってきて、そこに記載されている内容を具体的に書いていくというものになります。
記入する内容は、申立人や相手方、子どもの住所氏名、生年月日、職業、同居かどうかなどのほか、離婚を希望するのか、円満な調停を求めるのかという選択肢があります。離婚する場合には、慰謝料や養育費、面会権、親権、財産分与などの細かい希望も各場所がありますので、自分の希望を記入します。


申立ての理由には、同居や別居の開始時期、申立ての動機などを穴埋めや選択式で記入します。申立ての時にはそれほど詳しい事情説明をする必要はありませんが、申立人や相手方の関係を示すために、戸籍や住民票などの書類はそろえておく必要があります。また、実際の話し合いの段階にになると、より詳しい説明や証拠の提出が必要になりますので、申立書の作成と平行してこれらの準備もしておくと良いでしょう。申立ての時には、戸籍などの書類の他に、収入印紙と裁判所が定める切手も必要になります。裁判所で書式をもらうときに金額を確認しておくと良いでしょう。

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